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本の道シリーズ⑯ ハングル文字

こんにちは。

 

あなたによりそう個人出版『ことのは』

ひよこマネージャー笹子(ささこ)です。

 

今日は水曜日!

本の道シリーズの日です。

ようやく、取り上げられます。

 

ハングル文字

 

ハングルは、チョソングル、ウリグルとも呼ばれる朝鮮語、韓国語を表現する文字です。

このハングルは、はっきりとしたルーツがわからないのだとか。

確かに形が、独特ですよね。

 

実はこのハングル、文字としては新しい方です。

というのも、15世紀まで朝鮮では朝鮮語に適した文字が無かったんですね。

中国の漢字などを利用して表現していたそうです。

しかし、漢字を読めるのは一部の人・・・そう、お金持ちです。

「それではダメだ!」

と声をあげたのが、1万ウォン札の肖像にもなっている、

朝鮮王朝第4代王 世宗(セジョン)大王。

一般市民にもわかるように、とのことでハングルの開発を始めました。

この時、一部の保守的な人たちは文字を作る事に反対したそうです。

その反対を押し切って成し遂げた世宗大王は素晴らしいですね。

 

世宗大王はこの他にも日時計や水時計など、

民衆の生活に役立つ物を学者に作らせたとか。

 

と言うわけで、作られたハングルは1446年10月9日に公布され、

朝鮮語にあった文字で表現できるようになりました。

 

そう、10月9日は今週末。

タイミング良くハングルを取り扱えました♪

 

朝鮮半島は日本からも近くて、韓国旅行なんかが盛んですが、

その文字に注目した事はありませんでした。

「変わった形の文字だな」くらいです。

 

しかし、その文字の誕生などを調べてみると、

なんだか違う方向から朝鮮半島に近づけたように思います。

 

というわけで、今日はここまで。

笹子でした。

 

あなたによりそう個人出版『ことのは』

 

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